四 〜反則〜
持ち駒にしてある歩を、既に盤面に配置してある 「自分の歩」の上下の列に配置することはできません。 (歩を縦に二つ並べることはできない)
持ち駒の歩を配置することによって「詰み」(勝敗)とすることはできません。 「すでに盤面に配置してある歩で詰む」ことはできます。 (「持ち駒の歩」ではできないということ)
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